Mトップレール上面より、腰壁天端※1:( )内は基準寸法を確保するための設計上の標準寸法です。 ※2:補助手すりを設ける場合は、ピッチ75mm以下となります。※3:トップレールの形状により数値が変わります。 ※4:「足がかり」とは、手すりを持たないで自立できること。「足のかかる」とは、手すりを持って立てる場所のこと。L=1500以上L=1500以下D足のかかる所より、中桟または腰壁天端E床仕上げ面より、腰壁天端G手すり子と支持材の内々寸法H手すり子と壁の内々寸法I下桟とパラペットの内々寸法J二段笠木すき間寸法※4※4BC―――――――――――――――※3項 目建築基準法施行令第126条公営住宅建築基準第36条1,450N/スパン1,450N/スパン面格子850以上650以上110以下110以下950N/本1,600N/m1,000N1,000N(単位:mm)800以上(850)650以上110以下※290以下110以下75120墜落防止手すり歩行・動作補助手すり手すり各部分の寸法4. BL耐荷重5. その他基準(公営住宅)荷重水平荷重鉛直荷重荷重水平荷重鉛直荷重A床仕上げ面より、トップレール天端足がかりより、トップレール天端F手すり子間の内々寸法K開口部側の支柱と壁の内々寸法L腰壁天端または、横桟のすき間寸法廊下用(300型)バルコニー用(150型)窓用荷重面外荷重取付金物の固定強度UR都市機構トップレール面格子522,950N/m1,600N/m1,150N/m1,150N/m1,450N/m1,600N/m1,150L/18001,150L/18001,100以上
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